蜜源が枯渇するこの季節、メヒシバに「ありがとう」
皆に嫌がられる雑草の代表格、メヒシバ。
猛暑日が続いて蜜源が乏しくなるこの時期、メヒシバは、くらふぁーむの蜂子や蜂代にとって大切な存在です。
くらふぁーむの畑には、メヒシバがたくさん生えているけれど、抜き捨てようとか根絶しようという気はありません。
メヒシバさん、うちのチビ達を支えてくれて、ありがとう💕
皆に嫌がられる雑草の代表格、メヒシバ。
猛暑日が続いて蜜源が乏しくなるこの時期、メヒシバは、くらふぁーむの蜂子や蜂代にとって大切な存在です。
くらふぁーむの畑には、メヒシバがたくさん生えているけれど、抜き捨てようとか根絶しようという気はありません。
メヒシバさん、うちのチビ達を支えてくれて、ありがとう💕
8月17日の土曜日(10:00-14:00)、桜城址公園で開催されるToyota Park Marketに出店します★
また、その日の朝に収穫適期を迎えた元気な野菜たちをお届けします。
ぜひ立ち寄ってみてくださいね★★
ローゼルの葉が食べられること、ご存知でしたか?
クエン酸やビタミンCが豊富で、疲労回復や免疫強化、デトックスにも効果的。
猛暑日が続く中、ぜひ積極的に摂り入れたい自然の恵みです。
そこで、この季節にピッタリの「超」簡単なレシピをご紹介します★
【材料】
【作り方】
このレシピでは、ローゼルの葉を生のまま食べるので、水に溶けやすいビタミンCやポリフェノールもしっかり摂れるのが特徴です。
ローゼルが持つ独特の酸味とフレッシュな青葉の清々しさで、手が止まらない美味しさ!
オードブルやお酒のおつまみ、スナックにもピッタリで、チーズ入りは、チビッ子にも大人気です。
お好きな具材をプラスして、ぜひ楽しんでみてくださいね★★
幻の米とも呼ばれるミネアサヒ、黒米に次いで無事に出穂・開花を迎えることができました★
3種類のお米を育てる田んぼの見回りは、1日3回はする大切な日課。
うまくいってもいかなくても、我が家で頑張って育つお米達は、くらふぁーむの希望そのものなんです★★
突然ですが、稲のお花を見たことがありますか?
稲のお花は上から順に咲くのですが、それぞれ午前中の1~2時間しか咲きません。
ですが、とっても可愛らしいんですよ💕
花糸を付けて飛び出しているのが雄しべで、6本でワンセット。
将来籾になる部分の先端が濃い紫色なのが、黒米ならではの魅力です♪
黒米を育てていると、毎年必ず全身紫色の子に出会います。
ユニークで粋な立ち姿は、まさに私好み💕
この子を見ると、「変わってる」とよく言われた、若かりし頃の自分を思い出します。
変わってて何が悪い、バカヤロー、とトゲがピンピンに立ってた私、若かったなぁ。
世界でもまれ、強いけど丸くなった自分が、今はとっても居心地いいです★
毎年、くらふぁーむの田んぼには、無数のオタマジャクシとカエルがイキイキ暮らしています。
田んぼに広がる一般的なカエルの卵に加え、畔際のシュレーゲルアオガエルの卵は存在感バツグン★
今年はクモとカマキリが少ない気がして心配する中、元気なちびちゃん達に癒されてます。