何度も再生するたくましい葉ダイコン
虫さん専用に残しておいた葉ダイコン。
葉を食べつくされては再生するプロセスを4回ほど繰り返し、かれこれ数カ月がたちました。
命をつなぐ舞台となってくれた葉ダイコンには感謝しかありません。
同時に、何度でも返り咲く葉ダイコンのたくましさには、頭が下がるばかり。
私の足のように野太く成長したダイコンは、真ん中が黒ずんでいました。
黒いところは畑に返し、残りを感謝していただきます❤
虫さん専用に残しておいた葉ダイコン。
葉を食べつくされては再生するプロセスを4回ほど繰り返し、かれこれ数カ月がたちました。
命をつなぐ舞台となってくれた葉ダイコンには感謝しかありません。
同時に、何度でも返り咲く葉ダイコンのたくましさには、頭が下がるばかり。
私の足のように野太く成長したダイコンは、真ん中が黒ずんでいました。
黒いところは畑に返し、残りを感謝していただきます❤
マリーゴールドさん、みんなで「せーの」って発芽しちゃった。
みなぎる力強さと可愛らしさにジーンとくると同時に、厳しい冬を前に、もの悲しさを感じずにはいられない。。。
ダメかもしれなくても可能性にかける気持ち、私には、痛いほどよく分かるよ。
ちょっと前の事だけど、甘長さんの種採りです。
自家採種は、命をつなぐこと。
今年は豊作で、ものすごい量の甘長トウガラシをいただきました。
一度も飽きることのない美味しさで、来年も大量リピ決定❤
昨日、稲架に掛けていたミネアサヒの脱穀がようやく完了。
今日からは、庭にシートを広げて天日干しし、最後の水分調整に入ります。
1時間おきくらいに手でかき混ぜ続けるんだけど、籾は手が痛い。。。
でも、手の感覚が一番分かりやすいのも事実。
大変な作業だけど、黒米と赤米を終えた今、残るのはミネアサヒのみ。
自然の恵みに、感謝の気持ちは忘れません。
鮮やかなルビーレッドのローゼルは、美容と健康をサポートしてくれる栄養素がギッシリ詰まった宝箱♪
今しか手に入らないフレッシュローゼルを使って、甘酸っぱいジャムを作ってみませんか?
ローゼルの自然な酸味が心地よく、トーストやヨーグルトとの相性抜群!
チーズともとっても合うので、カナッペ風にアレンジしてワインのお供にしても素敵です。
【材料】
【作り方】
リンゴは、ローゼルと同量程度でOKです。
ミキサーにかけず、ヘラで押しつぶす程度でも大丈夫。じっくりミキサーにかけるとなめらかな食感に、サッとかけるだけだとブツブツ食感が楽しめます。
甘いものが苦手でジャムには大抵手を出さない私も、酸味のあるローゼルジャムはだーい好き❤
紅茶にすこーし混ぜても美味しいですよ♪
11月2日の土曜日、コモ・スクエア前の歩道で開催されるStreet Marketに出店します♪
時間は、10:00-15:00のデイタイム・マーケット。
皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています❤
稲架に掛けたおコメは乾かないし、ようやく脱穀できたおコメも水分調整ができない。。。と、農家には厳しい天気が続きます。
イチゴの畝の整備も、一向に進まない。。。
いきなり雨が降ってきて、スコップを放り投げて、「コメが~~~~!!」と叫びながら走ったり。。。
そんな中でも、悪いことばかりじゃありません。
今日も、完熟イチゴが採れました❤
10月26・27日は、ストロベリーパークみふねさんで開催される秋の収穫祭に出店します。
くらふぁーむは、今しか食べられない秋の味覚や、収穫適期を迎えた大地の恵みをお届けします。
開催時間は10時から16時。
お会いできるのを、楽しみにしています♪