底なしのウマさで幸せを運ぶ原木シイタケ
原木ナメコに続き、原木シイタケのべっぴんさん達がワサワサ出てきてくれました。
キノコLOVEの夫婦にとって、超絶幸せな季節❤
原木キノコの味と食感に勝るものなし♪
原木ナメコに続き、原木シイタケのべっぴんさん達がワサワサ出てきてくれました。
キノコLOVEの夫婦にとって、超絶幸せな季節❤
原木キノコの味と食感に勝るものなし♪
虫さん専用に残しておいた葉ダイコン。
葉を食べつくされては再生するプロセスを4回ほど繰り返し、かれこれ数カ月がたちました。
命をつなぐ舞台となってくれた葉ダイコンには感謝しかありません。
同時に、何度でも返り咲く葉ダイコンのたくましさには、頭が下がるばかり。
私の足のように野太く成長したダイコンは、真ん中が黒ずんでいました。
黒いところは畑に返し、残りを感謝していただきます❤
マリーゴールドさん、みんなで「せーの」って発芽しちゃった。
みなぎる力強さと可愛らしさにジーンとくると同時に、厳しい冬を前に、もの悲しさを感じずにはいられない。。。
ダメかもしれなくても可能性にかける気持ち、私には、痛いほどよく分かるよ。
ちょっと前の事だけど、甘長さんの種採りです。
自家採種は、命をつなぐこと。
今年は豊作で、ものすごい量の甘長トウガラシをいただきました。
一度も飽きることのない美味しさで、来年も大量リピ決定❤
昨日、稲架に掛けていたミネアサヒの脱穀がようやく完了。
今日からは、庭にシートを広げて天日干しし、最後の水分調整に入ります。
1時間おきくらいに手でかき混ぜ続けるんだけど、籾は手が痛い。。。
でも、手の感覚が一番分かりやすいのも事実。
大変な作業だけど、黒米と赤米を終えた今、残るのはミネアサヒのみ。
自然の恵みに、感謝の気持ちは忘れません。
降水確率80%で、参号館1Fのアトリウムに開催場所が変更された11月2日のToyota Street Market。
ただの雨ではなくて、まさかの大雨の予報。
こんな天気で、わざわざマルシェに来ていただけるかなぁ。。。
そんな心配をしながら、冷たい雨の中、野菜を収穫しました。
濡れた野菜は、調整作業や検品、梱包にいつも以上に時間がかかります。
ある程度キリがついた時には、すでに夜中の2時をまわっていました。
当日の朝、雨の中で搬入作業を終え、がんばって準備した野菜を並べてホッと一息。
いざ始まってみると、予想とは裏腹に、オープンと同時にたくさんの方が寄ってくださって、黒大豆枝豆は何と30分もかからずに完売!
「もっと持ってこれたらよかったなぁ」と思う反面、「あれ以上睡眠を削るのは無理だなぁ」という本音が頭をよぎります。
今の自分にできるベストを尽くしたのは間違いないので、こんなに喜んでいただけたことが、嬉しくてたまりませんでした。
この他に、最高に嬉しかったことがもうひとつ。
少し前のToyota Park Marketで甘長トウガラシを買ってくださった方が、「あの甘長はこれまでで一番美味しかった!」と、最後の一袋をまた購入してくださいました。
農薬や肥料を一切使わないくらふぁーむでは、圃場に暮らすたくさんの生き物の営みに助けられながら、野菜や果物は自分に合ったペースで育ちます。
野菜を美味しくしてくれるのは、草であり、虫であり、鳥であり。。。くらふぁーむで繰り広げられる自然の循環そのもの。
だからこそ、誉め言葉をいただくと、畑のみんなに「ありがとうね」と言いたくなります。
売れないかもと心配していたのがウソのように、今回もまた逆に元気をいただく結果になりました。
雨の中来てくださった皆さん、本当にありがとうございました❤
鮮やかなルビーレッドのローゼルは、美容と健康をサポートしてくれる栄養素がギッシリ詰まった宝箱♪
今しか手に入らないフレッシュローゼルを使って、甘酸っぱいジャムを作ってみませんか?
ローゼルの自然な酸味が心地よく、トーストやヨーグルトとの相性抜群!
チーズともとっても合うので、カナッペ風にアレンジしてワインのお供にしても素敵です。
【材料】
【作り方】
リンゴは、ローゼルと同量程度でOKです。
ミキサーにかけず、ヘラで押しつぶす程度でも大丈夫。じっくりミキサーにかけるとなめらかな食感に、サッとかけるだけだとブツブツ食感が楽しめます。
甘いものが苦手でジャムには大抵手を出さない私も、酸味のあるローゼルジャムはだーい好き❤
紅茶にすこーし混ぜても美味しいですよ♪